会社概要
創立
1977年 2月 22日
商号
新日本化学工業 株式会社
本社・工場
〒289-2306 千葉県香取郡多古町十余三385-140
TEL.0479-75-2791 FAX.0479-75-2796
東京営業所
〒104-0041 東京都中央区新富1-8-2 grandir ginza east
TEL.03-5541-0101 FAX.03-5541-0104
代表取締役
深山 裕司
取締役 3名
監査役 1名
従業員
70名
営業目的
食品添加物製品・生活用品・工業溶剤・シンナー・自動車用品などの
製造並びに販売受託、充填、加工
関連会社
日本サーキュレート株式会社
沿革
1977年 2月
【会社設立】新会社を設立、社名を新日本化学工業株式会社とし、化学工業溶剤・シンナーの製造並びに販売を中心に事業の拡大発展を図る。
1984年 4月
【増資】
順調な経営規模の拡大と、
急速な技術革新に伴う幅広い顧客ニーズに応えるため、
資本金を2,200万円に増資し、諸設備充実と、
より高度な技術を促進するための体制を確立。
1988年12月
【山王町工場〜成田工場敷地用として購入】
多様な業界ニーズに応えるため、
タンク並びに工場設備の改造、新設工事を進める。
1990年から1992年にかけて、成田市近郊の多古町に
延11,718㎡(現在の成田工場敷地)の新工場用地を購入
1992年 8月
あらたな営業目的としてカーケミカルの製造、販売を開始。
1995年 2月
【成田工場竣工】
これまでの山王旧工場の約10倍のキャパシティを以って、
顧客のより多様なニーズに更に効率的に対応できる体制を確立。
○敷地・・・・・・・・・ 11,718㎡
○工場・・・・・・・・・・・488㎡
○倉庫2棟・・・・・・・・・740㎡
○ローリー払出ラック・・・・40㎡
○事務所・・・・・・・・・・260㎡
2003年 3月
東京都中央区日本橋兜町に東京営業所開設
2007年 10月
屋外タンク増設
2010年 3月
18L缶自動充填ライン全面リニューアル
2010年 2月
中央区新富町に東京営業所移転
2016年 3月
現代表取締役社長就任
2017年 4月
第二倉庫増設
2018年 8月
製造二部自動充填ライン増設
2019年
食品添加物製造許可取得
2021年
ソフトパウチ充填機導入、新充填工場完成
2022年
医薬部外品、化粧品製造許可取得
許可証一覧
取得年
取得証名称
1977年
危険物製造許可証
1977年
毒物劇物製造業登録票
1977年
毒物劇物一般販売業登録票
2019年
食品営業許可証(食品添加物の小分け包装可)
2022年
医薬部外品製造業許可証
2022年
化粧品製造業許可証
取引先
主要仕入先
(五十音順)
朝日石油化学株式会社
井関産業株式会社
エフ・アール・ピー・サービス株式会社
兼松ケミカル株式会社
クラレトレーディング株式会社
シノケム・ジャパン株式会社
昭光通商株式会社
双日株式会社
豊通ケミプラス株式会社
中央化成品株式会社
東興化学株式会社
日本アルコール販売株式会社
丸善石油化商事株式会社
三谷商事株式会社
ヤマトマテリアル株式会社
主要納入先
(五十音順)
株式会社イチネンケミカルズ
株式会社ウイルソン
株式会社ENEOSサンエナジー
ガイアノーツ株式会社
エア・ウォーター・ゾル株式会社
サカタインクス株式会社
シュアラスター株式会社
シェブロンジャパン株式会社
ジェイフィルム株式会社
信和アルコール産業株式会社
株式会社染めQテクノロジィ
全薬工業株式会社
大日本印刷株式会社
大日精化工業株式会社
株式会社ダイゾー ニチモリ事業部
東洋インキ株式会社
株式会社日商グラビア
ニコー物産株式会社
日本フイリン株式会社
株式会社フジシール
株式会社ユニコム
株式会社リンレイ
YKK株式会社
主要取引銀行
千葉銀行中央支店
千葉信用金庫稲毛支店
三菱東京UFJ銀行千葉支店
京葉銀行本店
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経営理念
当社はQ・C・D・Tにおいて溶剤業界のLeading Companyを
目指すことを経営の基本理念とし、そのために全社員が力を合わせて
お客様の信頼を得る事を永久不変のコミットメントとする。
経営方針
1.Quality
お客様の信頼に応える製品の提供
2.Cost
お客様のご納得のいくコストパフォーマンス
3.Delivery
お客様のご満足のいく納期
4.Technical
お客様のご期待に応える開発力・技術力